弁護士法人PLAZA総合法律事務所 PLAZA LOW OFFICE

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2020.1.14

2020年の法務・会計プラザ「合同経営計画発表会」並びに「新年懇親会」が開催されました

令和の時代に入って最初となる、法務・会計プラザの「合同経営計画発表会」が2020年1月11日(土)、道銀ビルの12階会議室で開催されました。

 

発表会に先立ち、毎年恒例の初詣。午前8時15分、北海道神宮に幹部のメンバーが集まり、法務会計プラザとして本殿にて参拝いたしました。

 

合同経営発表会のスタートは「司法書士法人 第一事務所」から。各部門のマネージャーらが昨年の振り返りと、今年の目標などを発表していきます。

 

つづいて講演の時間。株式会社船井総合研究所より、ICT支援部長の斉藤芳宣さんをお招きして講演。「全社最適で考えるデジタルシフトの正しい進め方」と題して1時間、大変ためになるお話をいただきました。

 

午後の部、最初は「佐藤等公認会計士事務所」。

 

つづいて「Dサポート株式会社」。

 

14時半からは「弁護士法人 太田・小幡綜合法律事務所」の時間です。共同代表の小幡朋弘から基本方針を発表。その後、係争裁判部、相続・民事信託部、企業支援部、法務サービス部、バックオフィス部門のそれぞれ責任者から今年のスローガンや方針などが語られました。

 

当事務所の締めは、心構えと決意を述べる宣誓。菊地弁護士と西尾弁護士の2名が、プロフェッショナルとしての矜持を高らかに宣言しました。

 

その後は、当プラザの仲間企業となる「介護福祉サーベイジャパン株式会社」や「HK・イノベーションプラザ」に入居する企業からの発表がつづきました。

 

17時。会場をすぐ近くのホテルオークラに移して、「法務・会計プラザ 令和2年度年頭会議」が開催されます。

 

年頭あいさつと年頭方針発表として、代表取締役の佐藤等よりひとことごあいさつ。

 

「新VISIONの発表」として、当事務所の札幌事務所所長弁護士でもあり執行役員の馬場聡から3つの新しいビジョンについて語られました。

 

年頭会議の最後のプログラムは表彰。月刊『致知』を当プラザ内で読み合う「木鶏会(もっけいかい)」において、すぐれた感想文を提出したなどといった表彰が太田勝久弁護士からありました。

 

最後の行事は「法務・会計プラザ新年懇親会」。当事務所の小幡弁護士より乾杯のあいさつでスタート。

 

各事務所に入った新人の紹介や、ビンゴゲームの抽選会などが行われ、和やかな時間となりました。今年も1年、法務・会計プラザとともに、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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