弁護士法人PLAZA総合法律事務所 PLAZA LOW OFFICE

ニュース

2020.12.9

[新入所弁護士インタビュー] 小西瑛郁弁護士「経験値をどんどん増やし専門分野を有した、真の問題解決を目指す弁護士でありたい」

小西瑛郁(こにし・あきふみ)
1991(平成3)年、旭川市生まれ。北海道大学卒業後、北海道大学法科大学院修了。2019年、弁護士登録。

 

―入所はいつですか?
小西 当事務所に入所したのは2020年の4月です。それまでは別の法律事務所で働いていました。現在の仕事は、個人からの相談ではなく、企業からの依頼が多いです。具体的には訴訟案件の他にも契約書のレビュー,作成及び新規プロジェクトの法的問題点の検討などをしています。担当している案件数としては、約40件くらいでしょうか。これから、どんどん増えていくと思っています。

―どのように担当が決まるのですか?
小西 案件の内容を見ながら,事務所の共同代表の太田勝久先生や札幌所長の馬場聡先生と相談して担当を決めるという感じです。私としては、いろんな類型の事件に積極的に取り組むようにしています。代表から、さまざまな経験を積めるようにと、配慮していただいているので、自分が関わりたいと思った事件にはかかわらせてもらえています。

―弁護士を目指したいきさつは?
小西 高校生の頃、大学に進学することは決めていたのですが、法学部に進学するか経済学部に進学するかを迷っていました。進路を決めるにあたり親に相談していた際、自分の身近な人で、法的トラブルを弁護士さんに入ってもらい解決し、非常に安心したという話を聞いたことを思い出しました。法的問題で困っている人を助けることができる仕事があると身近に感じたのです。高校生の頃から漠然と大学に行くのであれば専門的な勉強に打ち込んでみたい、仕事に就くなら人のためになるような仕事をしたいと考えていました。ならば将来は弁護士を目指そうということで、北海道大学の法学部に進むことにしました。自分の身近な法律問題がルーツにあると思っています。

―どんな学生時代でしたか?
小西 大学生の後半からロースクールに行こうと進路を固め本格的に勉強を始めました。学部を卒業したあとは、北大の2年コースのロースクールに進学しました。そして、ロースクール卒業後、司法試験に合格することができました。合格後の修習は秋田県で行いました。秋田市の人口は30万人規模であり、私の地元である旭川市と同規模であることに加え、街並みもどことなく似ているところがあったので、秋田県には親近感がありました。また、秋田で知り合った方々はみな優しく私を受け入れくださったので、非常に充実した修習を送ることができました。初めて道外に住んだということもあり、思い出の場所になっています。

―社会人のスタートは?
小西 2019年の1月に弁護士登録しました。今とは別の法律事務所に入所後1年ほどお世話になったのち、当事務所に入所しました。

―入所してからは?
小西 当事務所の雰囲気として、代表や所長が難しい事件の依頼が来たり、忙しくなったりするほど生き生きする傾向があるので、私としても負けてられないなと思いながら日々働いております。仕事については、当事務所では部門ごとに担当が分かれているので、当該部門のスタッフとチームを組んで進めています。

 

 

―どういう姿勢で仕事に臨んでいますか?
小西 仕事全般として、こだわっていることは、自分が関与したことで何らかのプラスを生み出すことです。また、事務所の基本方針でもあるのですが、「真の問題解決」を目指して取り組んでいます。ご依頼いただき、事件の対応をする中で、結果ももちろん大切ですが、その先の事件終了後の良いスタートに繋げるということを大切にしています。事件の本質がどこにあるのかということを常に考え、プラスを生み出すことに繋げたいと思っています。

―仕事の愛用品をおしえてください
小西 愛用品はリーガルパッドです。相談中や訴訟中にメモを取るときに使用しています。他の一般的な紙と違って黄色なので、自分の書いたメモをすぐに見つけることができるため便利です。最近はiPadを仕事に導入しました。今後は、IT分野が発展していくので、仕事効率化を図るためにもIT関連の情報は積極的に取り込みたいと思っています。当事務所も電子ホワイトボード(IWB)を取り入れるなど積極的にIT機器を取り入れています。これらを活用してより良い仕事を実現したいですね。

―プライベートは?
小西 札幌弁護士会のサッカー部に入っていて、月に1〜2回ほどサッカーやフットサルをやっています。運動することで、体力が付くことに加えリフレッシュにもなるので、良い仕事を行うためにも今後も継続していきたいです。

 

 

―今後の抱負をお聞かせください
小西 今後は、注力する分野を決めていきたいと考えています。まだ絞り切れていないですが、自分の専門性を磨くことが弁護士として求められる時代だと感じています。また、当事務所の環境は、法律事務所だけではなく、会計事務所や司法書士事務所と連携して事件に取り組む機会に恵まれています。「法務・会計プラザ」という場で、士業がチームを組んで問題解決に取り組む仕事が可能ですので、このような関わりを活かした分野を強みにしていきたいと思っています。

 

 

 

最近のニュース